TANIOBIS GmbHの歩み


1920

金属および鉱石の取引会社として、Hermann C. Starckによりドイツのベルリンにて創業

1925
ニューヨークにてH.C. Starck Inc.を設立
1935
1807年に創業し1889年よりタングステン製造を開始している、ゴスラー(ドイツ)を拠点とするGebr. Borchers AGの過半数株式を取得
1948
リサイクル超硬金属スクラップの残留物からタンタル回収を開始
1950
高純度タンタル・ニオブ金属粉末の最初の特許を出願
1951
K-saltを使用したナトリウム還元法によるタンタル金属粉末の製造を開始
1954
世界で最初の錫スラグからSynthetic Concentrateの製造をする
1955
最初の溶媒抽出装置をGoslarに設置
1965
製造キャパを増設し、100t以上のタンタル製品を販売
1968
高純度高融点金属塩化物製造向けの塩化物プラントを買収
1970
タンタル金属粉末向けのナトリウム還元を4t/月に増産
1977
日本にてHermann C. Starck Far East Co., Ltd.を設立
1986
Bayer AGが当社の過半数株式を取得
1989
米国を拠点とする企業Fansteelのタンタル半製品部門を取得(日本のタンタル金属粉末のサプライヤであるV-Tech-Fansteelの過半数株式を含む)
1996
タイのタンタルメーカーTTAを取得、同社は後にH.C. Starck (Thailand) Co. Ltd.に社名変更
1998
マグネシウム還元法による高CVタンタル金属粉末の特許を出願
2002
マグネシウム気相還元法によるニオブおよびタンタル粉末の最初の設備を導入
2006
タンタル粉末用マグネシウム還元設備の増設
2007
Bayer AGから、投資企業であるAdvent International and Carlyle Groupに売却される
2016

H.C. Starck Tantalum and Niobium GmbHをGoslarに設立

H.C. Starck Smelting GmbH & Co., KGが 100%子会社となる

2018
タンタル・ニオブ部門がJX金属株式会社の子会社となる